令和3年

令和5年2月

厄の年 災難払わん秘宝には 法華経に過ぎず 太田左衛門尉御返事 日蓮聖人は「三十三の厄は転じて三十三の幸いとなる」と言われております。この一節では、厄年を変じ転じるための方法こそ法華経である旨を示して ...

令和5年1月

我日本の柱とならん 我日本の眼目とならん 我日本の大船とならん 開目抄 この一文は三大誓願といい、日蓮聖人が我々に対して最も分かりやすく気持ちを表された奥深い文章です。力強い御言葉に法華経の信仰を強く ...

令和4年12月

法華経を信ずる人は冬の如し 冬は必ず春となる 妙一尼御前御消息 法華経を信じている人が苦難に遭われたとしたら、季節の冬であると受け止めなさい。寒い冬もやがて温かい春となるように、必ず苦難を乗り越えるこ ...

令和4年11月

法華経の文字は 皆生身の仏なり 法蓮抄 お経の一字一字が皆、生きた仏様であります。

令和4年10月

日蓮こいしくおわせば 常に出づる日 ゆうべに出づる月を おがませ給え 国府尼御前御書 800年前にお生まれになられた日蓮聖人の御教えにはいつでも触れることができます。感謝の心を持ち、御題目をお唱えしま ...

令和4年8月

釈尊は孝養の人を 世尊となづけ給えり 曽谷殿御返事 優しい気持ちは、人を助けるために重要な行ないであります。

令和4年7月

一身凡夫にて候えども 口に南無妙法蓮華経と申せば 如来の使いに似たり 四条金吾殿御返事 どのような人であれ、いかにして人が幸せになるか。そのために御題目があることを示されております。

令和4年6月

毎朝読誦せらるる自我偈の功徳は 唯仏与仏乃能究尽なるべし 法蓮抄 法華経の読誦は、善行の一つです。その功徳は、善行を積み重ねた結果、自分自身に巡ってくるのです。

令和4年5月

藤は松にかかりて千尋をよじ 鶴は羽を恃みて万里をかける 盂蘭盆御書 自身が何かを目指すとき、自分だけの力では限界があります。藤のつるは松を頼りに上に伸びます。鶴は羽を頼って、遠くに飛ぶことができます。 ...

令和4年4月

教主釈尊の出世の本懐は 人の振舞にて候いけるぞ 崇峻天皇御書 人間らしく正しい考えこそが素晴らしい世界を築き上げると御釈迦様はお考えである、という文章です。

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